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スプリームルーラー2020 Gold AAR 【パックスジャポニカへの道】

スプリームルーラー2020ってなんぞ?

簡単にいえば衛生画像現代~近未来戦略ゲームみたいなもん。

操作方法は最初は扱いづらいものであるが、やり続けていけば、すぐに慣れてしまう。
しかしそれだけでは楽しめない。

このゲームの醍醐味は【妄想力】である。

ゲーム自体は淡々と進んでいくが、足らない部分はプレイヤーの妄想力で補っていく。
意外と小説っぽく脳内で物語を構成しながら進めていく。

今回のは、私のAAR(After Action Report:プレイレポート)を小説っぽく紹介していきます。

すでに2020を終え、2021の10月中旬に差し掛かっていますが、今までの総プレイをどうぞ。


もし買いたくなったらGold版買いなさいよ!日本語マニュアル版は罠だ!!(

では続きは追記の方で

■プロローグ■



2009年のリーマン・ショックに伴う世界同時不況のさなか、美辞麗句を積み重ねた民衆党が政権を獲得した。

しかし、国民が期待した動きは一切せず、逆に大きな後退を始めることとなる。


中華圏への朝貢外交、同盟、友邦国の不信を招く行為。
美辞麗句の正体は反日本の日本人という笑うに笑えない物であった。

国民はこれに激怒、さらに2011年3月11日発生した日本観測史上最大の大地震が発生。
三陸方面の被害は甚大な物となった。

ここでも対応が遅れた民衆党政権に国民はついに激怒。

2012年には政権の座から引きずり降ろされた。
しかし、日本の苦難はこれで終わった訳ではなかった。

6年間で3つの政権が【道場政権】となり、経団連の政界への繋がりが強化されていった。

さらに、幾多の政党が生まれ、消滅を繰り返し、政界は混沌に包まれていた。

かくなる状況の結果、2015年には日米安保理は解消され、米軍は日本本土より撤収していった。
2011年の状態であったら、中国が攻めてきた状況であったが、この時の政権は保守を是とする党で、「攻めるなら相応の手段をもって対応させてもらう」という発言をした。

それが本気であると証明されたのが中国の尖閣諸島への不法占拠事件であった。

これに日本は護衛艦多数を派遣し、不法に領海に居る中国艦艇に10分に渡る警告を行う。
当然、中国は撃ってこないとタカを括ったが護衛艦は艦対艦ミサイルを発射。

中国艦を全て撃沈せしめ、不法占拠していた地上部隊にも艦砲射撃を仕掛けた。

ついで、おおすみ型揚陸艦による上陸作戦により、地上部隊は降伏。

この一件を堺に、日本の対応は反中華へ傾いた。

国民は特に強烈と言えた。
中国産の消費をバッシングし、中華街では「日本から出て行け!」というプラカード等を掲げたデモ隊が押し寄せた。
政府も動いた。
在日中国人の全ての撤収を目標に強制退去を敢行。
中国政府に対して必要最低限の賠償を求めた。

ここでも中国は「尖閣諸島は我が国の領土であり、それを不法占拠する日本政府に対して、我が国は賠償を求める」と日本は中国の訳の分からない物言いに怒りを超えて唖然とし、世界各国は引きつった笑みを送った。

賠償金を払わないのならば、と日本は国内の中国資産の全凍結と全企業を中国から撤収させた。
当然、ODAも凍結。
経済的な意味で日本と中国は断交したのである。

しかし日本にとってもこれはダメージであった。

低迷する経済の責任を取って、その政権は2016年に解散。

再び政界は混沌に包まれた。

それから3年が経過した2019年12月。
混乱は終息を迎え、有力な政党が残った結果。

保守、リベラルの両主義をうまく取り入れた政権の総裁である黒田神一を首班とする黒田内閣が誕生することとなった。




■第1幕:2020年1月~2021年10月 対中露戦争勃発■



2020年になって早速、「国家は国民の為、国民は国家の為に動くことをする」をスローガンに黒田内閣は動いた。

今までの研究の結果、秋田にある一大油田と大戸島近辺にある油田を徹底採集に乗り出したのである。
伴い、産業物資工場の増築を推し進める。

また、炭鉱の復活と茨城、九州のウラン鉱脈の開発も推し進め、経済の健全化を開始した。
さらに世界中で高まる緊張の結果、軍備拡張にも積極的に動いた。

技術開発にも着目し、それまで離れた町や都市に巨大研究所を設けた。
新設された技術研究所は55棟。
有名な場所は今市技研、つくば技研、高山技研、飯田技研、宗像技研、そして米沢技研である。
これらの技術開発研究所は全て黒田内閣時に建築された物である。

各国は2010年代レベルの技術力で止まっていたが、たった1年で2020年代前半に突入できるまで向上し、技術超大国として日本が存在し得たのも彼の御陰である。

さらに、国の主導で各種施設の増築が行われた為、経済が活性化し、2021年頃にはインフレ率11パーセントと言うとんでもない数値にまで跳ね上がったのも彼の大量施設建築によるところも大きい。(それであっても長命な政権でいられたのも、彼の素晴らしいポイントであろう)

インフレが多少起きても、彼は国内価格を一定までで押さえ込んだ。

政権はさぞ赤字運営を行なっている、と思っているだろうが実はそうでも無かった。

2019年頃、日本は消費税を25パーセント近くにまで増税していた。
2021年に入る前に採算は合わなくなったが、それを軍需物資の輸出等で補った。
結果、黒字経営で順風な経済の滑り出しであった黒田内閣であったが、4月、北朝鮮が韓国へ宣戦布告、第二次朝鮮戦争が勃発した。
2ヶ月後、北朝鮮は日本にも宣戦を布告。
伴い、日本は韓国と日韓軍事同盟条約を結び、それに則って、F-2A航空大隊を5部隊ほどを派遣した。

第二次朝鮮戦争は北朝鮮の敗北で決着し、北は韓国に飲み込まれた。

しかし、ここで韓国は中露に対しても宣戦を布告していた。
そのため、北朝鮮の領土から、満州、沿海州に沿って大規模な侵攻を開始したのであった。

反応が遅れたロシアはまたたく間に沿海州を奪われた。
中国は持ち前の人海戦術を盾に、できなかった。

韓国のK2戦車を中心とする機甲師団の前に、敗北を重ね、ついに満洲をほぼ全域盗られてしまう失態を犯した。

このため、国民と軍部の支持率は中露共に低下し、軍部の支持を10パーセント切る様である。


この頃になると日本も経済、軍事方面での体制を整えることができ、水面下で動き出していた。

北海道に戦力を集め、おおすみ型強襲揚陸艦を新たに12隻ほど建造し、14隻体制で樺太、北方領土への侵攻を
計画する。

2021年1月11日、日本はロシアに対し宣戦を布告。
またたく間に北方領土と南樺太を奪取する。

この動きは、沿海州を飲み込んだ韓国に北樺太にある油田を食われないようにする為だととも言われているが真相は明らかではない。
だが、秋田油田を開発しても、伸び続ける需要に対応できなかった日本は樺太を求めたのも無理はなかったはずである。

アメリカからライセンス生産権を購入したF-15KJストライク・イーグル、F-2Aによる支援爆撃と、最新車種である26式戦車を押立て、2021年3月中旬には樺太全土を制圧していた。

これより4,5ヶ月後には、世界有数の一大油田が日本の手によって生み出されることとなる。

しかし、あくまで樺太、北方領土の奪還を目指しただけとして、何度か日本は和平交渉を持ちかけようとしたが、門前払いを食らった。
当然である。ロシアは領土意識に関しては凄まじい執念を持っているのだ。
やられっぱなしで済ませる分けなかった。がそれよりも欧州、韓国の勢いが凄まじく、日本へ送る戦力は無かった。
2021年6月には懸念していた中国の宣戦布告を受けるも、海上戦力は徐々にであるが、日本の海上自衛軍によって(自衛隊は北朝鮮の宣戦布告を受けた際に、自衛軍と改称された。憲法の内容も大幅に見直された)奪われていった。
この頃は、タイ王国が中国に攻め行っている状態で、多くの領地を奪われていた。

中露は世界から孤立し、滅びの道を邁進しているようである。


今回はここまでです。

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